「遥 、彼方へ」


黒い夜空 光などなく
嘘の分だけ強くなるなら
ぼくはこの闇に留まろう

今にきみが生きるということ
それはただの事実で
奇跡ではないかもしれない

遠い道ばかりを選んだ
身体は重く 錆が這う
そこに確かにきみがいても
手探りのまま 心は見えない


紅い夜明け 無音の世界
別れの数だけ強くなるなら
ぼくはすぐに大地を蹴ろう

過去にきみが生きたということ
それはただの思い出
奇跡とは説明出来ずに

哀しい夢ばかりを見た
生命は儚く 傷まみれ
ここに確かにぼくがいても
意味はないまま 手も届かない








それでも
きみのそばで生きたということ
奇跡の名に相応しいから
ぼくは今日もきみを祈るよ


優しい歌だけが聞こえた
青空深く 鳥を請う
そこに確かにきみがいるから
花風よ舞え 涙は要らない

もう2度と この声はとぎれない


 200*40  200*40

 SONG : カザキト / LYRICS : 森瀬ユウ →ダウンロードインスト